さまざまな祈りの時間をぬうようにして、3月11日が過ぎていきました。 私はあえて特別なことをせず、あの日と同じように過ごすと決めていました。 なんの変哲もない、いつもと変わらぬ暮らし。 けれど、その暮らしを続けられる喜びこそ、忘れないでいたいと…
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