移り気なくせに、本当に好きなものは、変わらない。 たとえば、このマグカップ。 そのとき好きだった色で、自分の右手の指の形に合わせて何度も作り直して、 やっと出来上がった、世界にたったひとつ、私だけのマグカップ。 ・・・考えてみると、あれからも…
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